2019年度 学術部門 助成事業募集要項

公益財団法人江副記念財団では、音楽・スポーツ・学術・現代アートの分野において、世界で活躍する人材育成の支援を行っています。
設立以来、奨学金給付事業を行い、奨学生へ学びの支援をしてまいりましたが、平成26年度より、奨学生の採用につなげていくために団体等の活動等に対する助成金給付事業を開始いたしました。
次代を担う若者たちが世界に向けて大きく羽ばたく一歩となるような活動等に対する助成について以下の通り募集いたします。


1.応募期間

9月上旬開始予定


2.助成内容

2019年度4月から1年間の間に「人材育成」を目的に「当財団への奨学生推推薦可能性のある」イベント等への助成であること ※当財団の奨学生募集要項を参照下さい。


3.助成の金額

2019年度助成事業予定額3,000万円(全事業の合計)
※個別の金額は内容等を勘案して決定します。


4.応募資格

・登記されている団体であること
・活動実績や収支報告が開示されていること(申込時に提出することでも可)


5.応募方法

当財団所定の「応募申込書」に必要事項を直接ご入力のうえ、下記の事務局アドレスまで送付ください。
この他、内容説明上で必要と思われる資料は添付してください。
→「応募申込書」ダウンロード

当財団から追加の資料を求めることもあります。
なお、応募いただいた資料は返却いたしません。あらかじめご了承ください。

提出先:公益財団法人江副記念財団事務局 E-mail「info@ezoe-mf.or.jp」


6.応募締め切り

10月上旬予定


7.選考

応募申込書による書類選考のうえ、通過された団体は外部の有識者等による選考委員会にて事業内容をプレゼンテーションしていただきます。

選考会 11/14(水)・11/15(木)・11/18(日)・11/28(水)のいずれか
(時間等の詳細は書類選考通過団体に追ってお知らせしますが、参加可能なようにご準備ください)

選考委員会で審査し、その答申に基づいて理事会で決定します。


8.助成を受ける場合の義務

・助成決定後、財団所定の「誓約書」を提出していただきます。
・助成金給付後、活動状況の進捗を毎月ご報告していただきます。
・助成対象の事業活動が終了後、1ヵ月後を目安として「活動報告書」を提出していただき、活動報告会にてご報告いただきます。
・事業もしくは活動の成果等を公表するときは、財団の助成による旨を明示していただきます。
・当財団ホームページ上で助成事業として公開されることに同意いただきます。


9.選考委員

井口 裕之(財務省理財局総務課長/当財団奨学生OB)
1990年 大蔵省(現財務省)入省。1992年より米・ハーバード・ロー・スクール留学(LL.M)。その後、花巻税務署長、主税局(国際租税課、税制第一課・第二課)、在オーストリア日本国大使館一等書記官、長野県企画参事、内閣府地方分権改革推進室参事官、主計局主計官(防衛係)、理財局(財政投融資総括課長、国有財産企画課長)等を歴任。2019年6月から現職。

池谷 裕二(脳研究者/東京大学薬学部教授/当財団奨学生OB)
1970年生まれ。1998年に東京大学にて薬学博士号を取得。2002~2005年にコロンビア大学(米ニューヨーク)に留学をはさみ、2014年より現職(東京大学薬学部教授)。専門分野は大脳生理学。とくに海馬の研究を通じて、脳の健康について探究している 。文部科学大臣表彰 若手科学者賞(2008年)、日本学術振興会賞(2013年)、日本学士院学術奨励賞(2013年)などを受賞。著書に『海馬』『記憶力を強くする』『進化しすぎた脳』などがある。

佐々木 裕子(株式会社チェンジウェーブ代表取締役)
東京大学法学部卒、日本銀行を経て、マッキンゼーアンドカンパニー入社。シカゴオフィス勤務の後、同社アソシエイトパートナー。8年強の間、金融、小売、通信、公的機関など数多くの企業の経営変革プロジェクトに従事。マッキンゼー退職後、企業の「変革」デザイナーとしての活動を開始。2009年チェンジウェーブを創立し、変革実現のサポートや変革リーダー育成など、個人や組織、社会変革を担う。

長嶋 由紀子(株式会社リクルートホールディングス常勤監査役/当財団評議員)
1985年、株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)に入社。入社後、採用広告事業に従事した後、1995年、人事部に異動。採用・教育を率いる中、社内ビジネススクールはじめ異業種企業間留学制度を立ち上げる。2002年、ブライダル事業に異動し、『ゼクシィ』を日本最大のブライダル情報サービス事業に育て、2006年、執行役員就任。2008年、株式会社リクルートスタッフィング代表取締役社長就任。時間あたりの生産性を重視する「スマートワーク」を推進し、より多様性な個が活躍する就業機会創出を展開。2016年6月より、株式会社リクルートホールディングス常勤監査役(現任)


10.その他

・当財団からの助成金と重複して他財団の助成を受けられても差し支えありません。
・審査の結果、不採択となった場合、不採択の理由は開示いたしません。
・応募は、当財団所定の「応募用紙」を使用していただきます。
 別の書式での応募については失格となる場合があります。


11.問い合わせ先

応募に関するお問い合わせは下記メールアドレスまでお願いいたします。
※電話でのお問合わせは受け付けていません。

公益財団法人江副記念財団 事務局
E-mail「info@ezoe-mf.or.jp」